VOL.1 第二トクヤマ探訪 その1

第二トクヤマ

全長110メートル、高さ26.385メートル(船底~マスト)、総トン数4,387トン
セメント船の代表格です。徳山港と全国各地を運航しています。

第二トクヤマに乗船しました。陸から見るのと違い迫力充分、船員自らのご案内で船内をくまなく探索することができました。まず驚いたのは舵が小さいことと計器類の多さです。計器類は、船の運航関係とセメントの搬入搬出関係に分かれています。今回は運航関係を中心に紹介します

操舵室は高さ18.175メートル(船底~操舵室)の所にあり、ビル5階分ぐらいに相当します。船のクルーは、船長・航海士・航海部員・機関長・機関士・司厨手で構成されています。船長の指示で航海士が舵を切ります。

レーダー

レーダー

甲板

甲板 セメント搬入搬出装置上部

レーダー

運航は、自動運航システムやレーダーをにらみながら、細心の注意で行われます。航海士ならびに機関士との連携で安全で確実な運航が可能となります。

運航用計器類